既存換気扇の撤去
施工前は、トイレに設置されている既存の換気扇が電源を入れても動かない状態でした。まずは既存換気扇を取り外すため、周囲の状態を確認しながら撤去作業を行います。換気扇を取り外した後は、内部に接続されているダクトや電源線の状態も確認し、新しい換気扇を安全に取り付けられるよう準備します。換気扇は本体だけでなく、ダクトによって排気経路が確保されているため、交換時には見えない部分の接続状態も確認することが大切です。故障した換気扇をそのまま放置すると換気不足が続くため、撤去後は新しい設備へ交換できる状態を整えました。
【写真キャプション:既存換気扇撤去|故障した換気扇を取り外し、内部の接続状態を確認】
ダクト・電源線の接続
既存換気扇を撤去した後、新しく取り付ける換気扇に合わせてダクトと電源線を接続します。ダクトはトイレ内の空気を屋外へ排出するための経路となる部分で、接続が適切でなければ換気設備本来の役割を十分に発揮できません。また、電源線も新しい換気扇が正常に動作するために必要な部分です。今回は既存の設置状況を確認したうえで、それぞれを新しい換気扇に接続しました。完成後には見えなくなる部分だからこそ、施工途中で接続状態を確認しながら作業を進めることが重要です。
【写真キャプション:接続作業中|新しい換気扇にダクトと電源線を接続】
新しい換気扇の取付・動作確認
ダクトと電源線の接続が完了したら、新しい三菱製の換気扇を所定の位置に取り付けます。設置後は本体が適切に固定されていることを確認し、電源を入れて正常に動作するかを確認します。施工前はスイッチを入れても動かなかったトイレの換気扇でしたが、交換によって新しい換気設備を使用できる状態になりました。トイレの換気は日常的に行うものなので、施工後にきちんと動作することを確認することが重要です。今回も取付状態と動作を確認し、入居者様が安心して使用できる状態に仕上げました。