既存のレンジフードを撤去
工事では、まず長年使用され、ファンが動かなくなった既存のレンジフードを撤去しました。取り外しの際は、本体の固定部分や排気ダクトとの接続、電源まわりの状態に注意しながら作業を進めます。レンジフードは壁面や吊戸棚付近に固定されているため、周囲のキッチン設備を傷つけないよう配慮することも大切です。古い本体を取り外すことで、普段は見えにくい設置面や接続部分を確認でき、新しい機器を取り付けるための準備が整います。動かないレンジフードをそのまま使い続けると換気不足が続くため、適切な交換作業が必要です。撤去後は設置場所の状態を確認し、次の工程である清掃へと進みました。
レンジフードの取り付け場所を清掃
既存のレンジフードを撤去した後は、新しい本体を取り付ける場所を清掃しました。レンジフードの周辺には、調理中に発生した油煙などが付着していることがあり、本体を取り外して初めて確認できる汚れもあります。新しい機器を設置する前に、取り付け面の汚れを取り除き、固定に支障がない状態に整えることが大切です。また、壁面や周囲の設備に傷みなどがないかも確認し、設置作業を進められるよう準備します。汚れを残したまま取り付けると、清掃しにくい部分に油汚れが残り、仕上がりにも影響する可能性があります。設置場所をきれいに整えることで、新しいレンジフードを取り付けるための環境が整いました。
新しいクリナップのレンジフードを取り付け
設置場所の清掃が終わったら、新しいクリナップのレンジフードを取り付けました。既存のレンジフードと同じようなタイプを選び、キッチンの使い勝手を大きく変えないよう配慮しながら施工を進めます。取り付け時には、本体を適切な位置に固定し、排気ダクトや電源などの接続部分が正しく納まっていることを確認する必要があります。接続や固定が不適切なままでは、換気性能の低下や本体のぐらつきにつながるおそれがあるため、各部の状態を確認することが重要です。取り付け後は、スイッチ操作に対してファンが正常に動くかなど、基本的な動作を確認します。これにより、動かなくなっていたレンジフードを新しい設備へ交換し、再び換気できるキッチンを目指しました。